100年以上の歴史ある繊維産地「栃尾」にて、1985年に法人化した白倉ニットは、設立当初、繊維業界の中で「編み工程のエキスパート」としてスタートしました。 流通の流動化、設備機械のコンピューター化という流れの中で、1996年 第一製品部発足、2003年 第二製品部発足と企画開発色を強めてきています。設立当初の8人から、お取引先様の協力で、近年は毎年人材の採用を行っており、2009年現在27人となっています。 歴史ある確かな技術で企画を支えるチームと、新しい発想で新しい価値を生むチームが、一体となって、生産と企画を分けない組織を目指しています。白倉ニットはこれからも、「ニットに関わるすべてのことを、一人の人間が責任を持って担当すること」という姿勢の元、「異業種、異分野へのニットの提案」を進めてまいります。 |
KNIT CAP CUP 2009 オリジナルニットキャップのデザインフェスティバル「KNIT CAP CUP」開催中!オリジナルニットキャップのデザインを受け付けています。 http://www.capcup.jp/ |
■主要機械設備
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「ハラマキプロジェクト」 ほぼ日刊イトイ新聞とのコラボレーション 本社工場/生産ライン 本社工場/縫製室 本社工場 |