創業1548年、460余年の酒造りの歴史をもっております。吉乃川は吟醸造りを基本に据え、伝統の技術を継承し、日本酒を醸造してきました。数々の品評会で入賞し、いつからか「吟醸蔵」と呼ばれるようになりました。次に手がでる飲み飽きしない日本酒造りを目指しています。安全安心を基本とし最新鋭の検瓶機の導入、充てん室のクリーンルーム化等、品質向上を目指しております。伝統ある吟醸酒造りを継承し、その技を全ての商品に生かしております。 |
■主要機械設備
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大吟醸 吉乃川 銘水「天下甘露泉」を仕込水に使用し低温長期発酵させた大吟醸酒。フルーティーでさらりとした口当りが特徴です。 吟醸 極上吉乃川 さわやかな香りとツルツルした透明感の口当りは最高です。 特別純米 極上吉乃川 蔵人が栽培した米を使用し醸した純米酒。口当り滑らかで米本来の旨味と香りが特徴です。 |