新潟県では、地域内の新たな交通手段として期待される超小型モビリティの市場を
拡大し、関連産業における雇用の創出につなげるため、県内で実施した
超小型モビリティ導入実証の成果報告会を開催します。
なお今回は、(株)バウハウスと(株)MGNETという
県内で注目されている2社が発表します。
多くの皆様にご参加いただければ幸いです。
○日 時 平成29年3月21日(火)10:00~12:00(9:30開場)
○会 場 新潟県自治会館201会議室(新潟市中央区新光町4-1)
○参加費 無料(要参加申込)
○定 員 70名
○主 催 新潟県
○運 営 (株)U・STYLE
【参加対象者】
超小型モビリティの活用に興味のある県内企業の方など
【内容】
・成果報告① (株)MGNET
「燕三条工場の祭典」に代表される産業観光やビジネス等を目的とする、
来訪者向け二次交通手段としての超小型モビリティの可能性を検証しました。
・成果報告② (株)バウハウス/日本アスモフ(株)
狭い道・狭い敷地が課題のマンション等の巡回清掃、
大きな車が不要なレンタルアートの配達、路上停車が発生する
スノーポール点検の3つの業務にて、超小型モビリティの有効性を
検証しました。
【参加申込】
参加申込書に必要事項を記入し、FAX又はE-mailにてお申込みください。
※ 参加申込書は、県のHPからもダウンロードできます。
http://www.pref.niigata.lg.jp/sangyoshinko/1356862107261.html
【申込締切】
平成29年3月16日(木)
※ 定員に達し次第、申込受付を締め切ります。